Copilot Studioを使い始めたものの、質問に対する回答が少しずれていたり、
入力した値をエージェント側がうまく認識できないといったことはありますでしょうか。
こうした課題を解決してくれる機能として、今回はエンティティ機能についてご紹介します。
エンティティとは
エンティティとは、ユーザーの入力文から意味のある情報を抽出し、エージェント側で利用しやすい形に整理する仕組みです。
たとえば「4月20日の10時に打ち合わせしたい」と入力された場合、Copilot Studioでは設定に応じて「4月20日」を日付、「10時」を時間として認識し、後続の処理に利用できます。
また部署名をエンティティに登録すれば、「人事部に問い合わせをしたい」と入力された場合、「人事部」を部署名として認識し、適切な案内先に分岐させることもできます。
このようにエンティティを活用すると、ユーザーの自然な入力をもとに必要な情報を取り出し、変数への保存、条件分岐、応答メッセージへの反映などに活用できます。
エンティティの種類と使い分け
Copilot Studioには、用途に応じて使い分けできる複数のエンティティが用意されています。
エンティティを正しく選ぶことで、エージェントはユーザーの入力内容をより正確に理解できるようになります。
主な種類を以下の表にまとめます。
解説の続きは、Qiitaの記事をご覧ください。









