シンプルなNotesデータベース移行はSharePointがイチバン!

掲示板や文書ライブラリ等のシンプルなNotesデータベースを、SharePointで構築します。
移行先のSharePointは、オンプレミスもクラウドも対応可能。
クラウドへの移行なら、
Microsoft 365 (Microsoft Teams・Microsoft Planner・Power Platform 等)を
トータルで駆使した業務効率化を実現します。

ISSUESお客様の課題

01

NotesとSharePointの両方に精通したプロに移行してほしい

NotesとSharePointの両方に精通したプロに移行してほしい

安心して移行するために、NotesとSharePointの両方に精通したプロにお願いしたい。

02

コストを削減したい

コストを削減したい

とにかくコストを削減したい!
移行コストも削減したいが、どうやればいいのか分からない。

03

業務が移行できるのか不安

業務が移行できるのか不安

移行した後、今の業務が行えるのか不安。
新しいシステムに業務をフィットさせることができるのか分からない。

ABOUTサービスについて

SharePoint、Microsoft 365を活用したNotesデータベース移行サービス

テンダのSharePoint、Microsoft 365を活用したNotesデータベース移行サービスは、SharePointにNotesデータベースの持つ機能を構築する「アプリ構築サービス」とSharePointにNotesデータベースに蓄積されたデータを移行する「データ移行サービス」を提供します。

ADVANTAGEテンダの強み

Notesデータベース移行の豊富な経験

Notesデータベース移行の豊富な経験

NotesとSharePointの両方に精通した経験豊富なNotes移行チームが担当します。現状を深く理解し、お客様に最適なシステムを構築できます。

コスト削減を追求

コスト削減を追求

移行のノウハウを生かし、コスト削減を追求します。
・ローコストな移行ツールを活用
・標準機能を活用した移行
・お客様が行う移行作業の支援

Microsoft 365のトータル活用

Microsoft 365のトータル活用

業務の移行を考えるとSharePointだけでは不十分な場合がよくあります。Microsoft TeamsやPlanner、Power Apps、Power AutomateといったMicrosoft 365 の総合力を活かし、最適な業務移行を実現します。

SERVICEサービス内容

データ移行サービス/Notes to SharePoint データ移行ツール

Notes 移行に特化したデータ移行ツールを駆使し、NotesデータベースをSharePointにカンタンに移行できます。データ量やデータベース数が大量でもツールの費用が変わらないため、移行コストを削減することができます。データ移行を自分たちでやりたい!そのような方にお勧めです。

データ移行サービス/Notes to SharePoint データ移行ツール

費用

費用についてはお問い合わせください。

サポート時間

30時間(サポート開始より3か月以内)
以下のようなサポートを受けることが可能です。

  • 移行環境構築支援
  • サンプル移行支援
  • 移行手順教育
  • お問い合わせ対応

動作環境

項目 動作環境
OS Microsoft Windows 8.x, 10 (32bit/64bit)(日本語)
フレームワーク .NET Framework 3.5.x および 4.5.2 以上 (※2種類必要)
メモリ 8GB以上推奨
ディスク空き容量 NSFファイルの合計サイズの4~6倍程度の空き容量
Notesクライアント Notes 7.0.x / 8.0.x / 8.5.x / 9.0.x / 10.0.x / 11.0.x(日本語)

データ移行サービス/ Notes to SharePoint データ移行サービス

データ移行ツールを駆使して、データ移行を代行するサービスです。データ量やデータベース数に応じた費用で、移行コストを抑えることができます。データ移行は安心できるプロに任せたい!そのような方にお勧めです。

費用

別途見積

※御見積にはNSFファイル(設計情報)と文書数が必要です。

Microsoft 365を活用した業務アプリ構築サービス

Microsoft 365 の総合力を活用し、業務の効率化を実現するサービスです。
例えば、営業の業務をMicrosoft 365 を活用して効率化する場合、以下のような使い方が考えられます。

  • お客様と商談をしているときの議事録は、OneNoteで作成しリアルタイムに共有
  • 商談中、わからないことはTeamsのチャットで社内に質問し、その場で解決
  • 見積依頼等のタスクは、Plannerでチームメンバーに依頼し、タスクを管理
  • 提案書や営業資料は、SharePointで一元管理し共有
  • 顧客情報や案件情報はPower Appsで情報を管理・共有し、ステータスの把握もカンタン
  • 営業会議の資料はPower BIでカンタンにレポートを作成

費用

別途見積

CASE事例紹介

データ移行サービス/移行ツールを使いお客様自ら移行することで、コストを大幅削減

お客様のニーズ

お客様のニーズ

  • 移行対象は300データベース
  • ベンダーに見積を依頼したところ、数千万円の見積が出てきた
  • 移行にかかるコストをできる限り減らしたい

解決方法

解決方法

  • 6つのデータベースパターン別に移行検証を行い、移行手順書をテンダが作成
  • 移行実施はデータベースのオーナー部門が自ら実施
  • 移行環境構築や手順書作成、ツール費用を合わせて250万円

効果

効果

  • ツール費用が移行ボリュームに左右されないため、ライセンス費用を抑えることができた
  • 移行実施をお客様自ら実施することにより、移行コストを抑えることができた

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Notesデータベース移行サービス(SharePoint、Office365活用)に関連する資料はこちら

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テンダのSharePoint、Microsoft 365を活用したNotesデータベース移行サービスは、SharePointにNotesデータベースの持つ機能を構築する「アプリ構築サービス」とSharePointにNotesデータベースに蓄積されたデータを移行する「データ移行サービス」を提供します。