ShareGate ProtectでSharePoint/Teamsのセキュアな運用管理

株式会社テンダではShareGateの販売を行っておりますが、多くのお客様が移行機能を目的として購入を検討されています。
しかし、ShareGateには移行機能に加え、SharePoint サイトやTeamsの運用管理を効率化するための「ShareGate Protect」というツールも用意されています。

本記事では、ShareGateを最大限に活用していただくために、ShareGate Protectの主な機能をご紹介します。

ShareGate Protectとは

ShareGate Migrateは移行やレポート機能を持つツールですが、ShareGate Protect(旧Management、Apricot)はSharePoint サイトやTeamsの運用管理に特化したツールです。

データ移行後に「ShareGateは不要」と考えるお客様もいらっしゃいますが、ShareGate Protectを導入することで、サイトやチームの管理者が抱えている運用上の負担を大幅に軽減することができます。

MigrateとProtectの違い

※ShareGate のサブスクリプションは、2024/8/5にリリースされたバージョン24.8.1から、購入するシート数に応じて利用できる機能が異なるプランに変更となりました。そのため、ご契約中のプランによっては、ShareGate Protectがご利用いただけない場合がございます。

参考:【ShareGate】製品名およびサブスクリプションプラン変更のお知らせ – Office365/SharePoint業務改革ソリューション (tenda.co.jp)

ShareGate Protectの主な機能

ShareGate Protectの主な機能は、次の2つです。

  • サイト/チームのテンプレート化(Provisioning機能)
  • ポリシーによるサイト/チームの管理(Management機能)

サイト/チームのテンプレート化(Provisioning機能)

Provisioning機能では、管理者があらかじめ利用用途に応じたサイト/チームのテンプレートを作成し、ユーザーはそのテンプレートでサイトやチームを作成できます。
この機能により、ポリシーに準拠した形でサイトやチームが作成できるため、ガバナンスを維持できます。また、管理者が手動ですべての作成をする必要がなくなり、承認フローも設定できるため、不要なサイトやチームの乱立を防げます。

ポリシーによるサイト/チームの管理(Management機能)

Management機能では、サイトやチームの管理に独自のポリシーを設定できます。
非アクティブなサイトやチームの検知、外部共有状況の確認、さらには目的や機密性に応じたタグ付けなど、細かな管理ができます。

これにより、社内ポリシーに違反している、もしくは注意が必要なサイトやチームを可視化し、サイト/チームの所有者にアラートを送って対応を求めることができます。

まとめ

ShareGate Protectは、 SharePointやTeamsの運用管理を大幅に効率化し、ポリシーに基づく自動管理でガバナンスを強化できます。データ移行後も、運用保守に役立つ便利な機能が多数ありますので、ぜひ、日々の管理負担軽減にご活用ください。

今回はShareGate Protectの概要を簡単にご紹介しました。次回はより詳細な活用方法をご紹介する予定です。あわせてご覧ください。

弊社ではShareGateの販売に加え、お客様を支援するさまざまなサービスも提供しております。お気軽にお問合わせください。

関連サイト

簡単操作でSharePoint を管理 | MSTech | 株式会社テンダ