移行先に合わせた
Notes移行の新定番!
Notesの移行先として選択される事の多いSharePoint。
選択肢はそれだけではなく、お客様毎に様々です。
Notes移行のプロフェッショナルとしてソリューションをご用意いたしました。
ISSUESお客様の課題
データを出力したい
Notesの停止が迫っており一旦外部ファイルとして出力したい。それぞれのDB毎に出力用のスクリプトを作成する時間がない。
Notesの管理者が不在
既に管理者が退職しており、どのような構造になっているか分からない。Notesの技術者がおらず、データを抽出することができない。
異なるシステムに移行したい
移行先は既に決まっているが、どのように移行すればよいか分からない。1システムだけではなく、複数のシステムへ移行したいが、ベンダから対応できないと言われた。
ABOUTサービスについて
Notesデータ移行サービス(Notes to Others)は、Notesが持つデータを外部ファイルとして出力するツールを提供いたします。また、移行先に合わせたツールのカスタマイズ並びに移行の検証、移行作業の代行にも対応いたします。
ADVANTAGEテンダの強み
Notesデータを高速出力、低コストで実現可能
データ量が膨大なNotesDBも高速で出力。ファイルサーバやRDBへの一時バックアップにも最適。
※テンダ提供のツールは、企業単位にライセンス提供するため、ユーザー数、データ容量単位の他社ツールと比較して圧倒的なコストメリットがあります。多くのユーザー様、パートナー様に選択頂いています。
経験豊富なNotes技術者
Notesからの移行を数多くこなしてきた経験豊富なNotes技術者が対応。管理者が不在で現行環境情報を提供いただけなくとも、調査を含めて対応いたします。
細かなカスタマイズにも対応
様々なシステムに対応するためにカスタマイズを行います。
SERVICEサービス内容
Notes文書データ抽出ツール
Notesデータベース(nsfファイル)に格納された文書データ(テキスト、添付ファイル、リッチテキスト)の抽出を行うためのツールです。
主な機能
・Notesデータベースに登録された文書データをローカル端末に抽出
・Notesフォーム毎にcsv形式でデータを抽出可能
・Notes文書に添付されたファイル・リッチテキストデータをNotes文書単位にフォルダ分けしてまとめて抽出可能
・抽出データの種類および抽出範囲(作成日・最終更新日)を絞り込んだ上での抽出が可能
・複数Notesデータベースの文書データの一括抽出が可能
・ログ出力機能を有し、エラー原因及びエラー対象データの特定が可能
・複数端末での同時利用が可能
システム要件
・Microsoft Windows 10 / 11(32bit/64bit)
・Notes 7.0.x / 8.0.x / 8.5.x / 9.0.x / 10.0.x / 11.0.x ※Basicモード推奨
・Microsoft Office 2016以降 あるいは Microsoft 365 Apps
費用
費用についてはお問い合わせください。
Notes文書データ抽出ツール カスタマイズ
Notes文書データ抽出ツールについて、お客様の移行要件に合わせたカスタマイズを行います。
主なカスタマイズ内容
・別システムのデータインポート仕様に合わせたCSVデータ抽出(独自のヘッダ情報追加/値の書式変更 等)
・抽出時における添付ファイル名および格納先フォルダ名の変更
費用
費用についてはお問い合わせください。
移行検証/移行代行サービス
Notes文書データ抽出ツールを用いて、移行品質/移行時間を含めた検証を行い、最適な手法をご提案いたします。
必要に応じてツールのカスタマイズのご提案を含め、移行作業の代行を行います。
費用
費用についてはお問い合わせください。
DOWNLOAD資料ダウンロード
このサービスに関連する資料はこちら
テンダのNotesデータ移行サービス(Notes to Others)は、Notesが持つデータを外部ファイルとして出力するツールを提供いたします。また、移行先に合わせたツールのカスタマイズや、移行の検証、移行作業の代行にも対応いたします。