Power AppsでSharePointライブラリ配下のファイルをローカルにダウンロードする方法

SharePoint内のファイルをローカルにダウンロードする際に、手間や効率の悪さといった課題が生じることがあります。

その対応策として、Power Appsを活用した解決策を提案します。具体的には、Power Appsでキャンバスアプリを作成し、SharePointとの連携を通じてファイルを簡単にダウンロードできるアプリの構築方法を概要として紹介します。

手順

1. Power Appsで空のキャンバスアプリを作成します。

2. 「新しい画面」から「リスト」を選択します。
デフォルトで追加されている画面(Screen1)は不要なので削除します。

image.png

※追加した画面名は任意で変更してください。


詳細な手順や設定方法については、Qiitaの記事をご覧ください。