
ShareGateとは、Microsoft 365(以降、M365)やSharePointからのデータコピー・管理・整理を行えるツールです。
本記事では、M365からの4つのコピー機能や、ShareGateご利用の方から問い合わせの多いSharePointコピー用のオプション設定について解説します。
2025年版の第1回として、まずは基本的なコピー機能とSharePointコピー用のオプションの概要を紹介します。設定の詳細については、公式ヘルプページも併せて参照してください。 URL:Copy | ShareGate help
目次
1.M365からの4つのコピー機能と特徴
2.SharePointコピー用のオプション設定の詳細
3.まとめ
4.最後に
M365からの4つのコピー機能と特徴
ShareGateには、コピーの目的に応じたM365からの4つのコピー機能が用意されています。
それぞれの特徴を理解し、最適な方法を選択することが重要となります。
以下に、各コピー機能の特徴をまとめました。
コピー対象や運用方針に合わせて適切な方法を選び、スムーズなコピーの参考にしてください。
項番 | コピーの役割 | 概要 |
---|---|---|
1 | Copy Structure and Content | コピー元のサイトの構造ごとそのままコピー |
2 | Copy Content Only | コピー元のリスト・ライブラリの アイテムのみコピー |
3 | Copy Teams | コピー元のTeamsの設定や構成をコピー |
4 | Copy Planner Plans | コピー元のPlannerのタスクをコピー |
1.Copy Structure and Content(構造とコンテンツをコピー)

コピー元のサイトの構造(リスト・ライブラリの構造)とコンテンツ(アイテム)をそのままコピーします。
〇特徴
・コピー元のサイトのリスト・ライブラリの構造をコピーします。
・コピー元のサイトのリスト・ライブラリ内のアイテムを、バージョン履歴やメタデータを維持したままコピーします。
・コピー元の権限設定をコピーします。
URL:Copy structure | ShareGate help
詳細な手順や設定方法については、Qiitaの記事をご覧ください。