お申し込みいただき、ありがとうございました。本ウェビナーは終了しました。
「Notes移行ノウハウを解説」というテーマでセミナーを企画しました。
毎回好評につき、ご要望にお応えし、第3回目の開催を決定しました。(2023/5/10に開催したマジセミの再放送になります。録画放送ですが、特典をご提供致します。)
今回は参加者様特典として、SharePoint Onlineへのデータ移行イメージ作成(一部)、Notes移行アセスメント(機械解析)実施(一部DB)を無料で実施させて頂きます。また、移行ツールを特別価格にてご提供させて頂きます。
ぜひご参加を検討お願いします。
・Notes移行ウェビナーお問い合わせ https://mssp.tenda.co.jp/contact/
・テンダMicrosoft365情報発信メーリングリスト登録 https://form.k3r.jp/tenda_msales/tenda_ml2
《Notes移行ウェビナー実施の背景と概要》
■Notesは2024年に、いよいよサポート終了
HCL社は、2024年6月1日にNotes/Domino V9.0、V10のサポートを終了すると発表しました。
Notesはビジネス向けコラボレーションツールとして、長年企業で利用されてきましたが、リモートワークが急速に普及する
中で、クラウドやモバイル対応の柔軟性を求める企業が、最新ツールへの移行を加速させています。
アプリの乱立やデータベースのブラックボックス化などが、DX推進の足かせとなるケースも少なくありません。
■どう移行するべきか?どうしたら現状把握できるのか?課題や悩みが多岐に渡る
Notesは、メール、スケジュール、ドキュメント管理、ワークフロー、アプリ開発などに幅広く対応した高機能な
グループウェアとして多くの企業で導入されました。しかしながら、高機能ゆえに、その移行には多くの時間とリソースが
必要となってきます。また、ワークフローやアプリは調査や移行先の方針策定などに綿密な取組みが必要である反面、
メールやスケジュールは迅速な移行が求められるなど、移行させたい機能別に課題が分かれます。自社のニーズに合った
推進のためにも、課題の切り分けや段階的な移行計画が必要です。
■Notes移行ノウハウを解説
本セミナーでは、Notes移行で直面する様々な課題にどのように対応すべきか、そのノウハウを解説します。
スムーズな移行を支援するツールの活用や、どのように取組むかが悩みの種であるNotesDBの現状把握のステップなど、
事例を交えてお話しします。
・テーマ:Notes移行ノウハウを解説
・開催日時: 2023年9月27日(水) 10:00 – 11:00
・プログラム
・09:45~10:00 受付
・10:00~10:05 オープニング
・10:05~10:45 Notes移行ノウハウを解説
・10:45~11:00 質疑応答
・開催概要
・会場:Webセミナー
・環境:Zoom
・参加費:無料
・Notes移行ウェビナーお問い合わせ https://mssp.tenda.co.jp/contact/
・本ウェビナー参加特典
参加者様特典として、移行判断の為に、移行イメージ提示(一部)、移行概算費用提示(一部DB)を無料で実施させて
頂きます。また、移行ツールを特別価格にてご提供させて頂きます。
■弊社Notes移行サービス、ツール詳細
弊社では、Notes移行に関して幅広く、コンサルティング、サービス、ツールをご提供、ご支援しております。
詳しくは、下記URLを参照お願い致します。
・テンダMicrosoft365情報発信メーリングリスト登録 https://form.k3r.jp/tenda_msales/tenda_ml2
・テンダNotes移行ページ https://mssp.tenda.co.jp/notes_migration/
・テンダNotes移行ツールページ https://mssp.tenda.co.jp/notes_migration/exchange/
・テンダNotes移行事例ページ https://mssp.tenda.co.jp/case/
・テンダMSソリューションページ https://mssp.tenda.co.jp/