弊社主催のMicrosoft Power Apps内製化ウェビナー(2023/12/06実施済)内容をベースにMicrosoft Power Apps内製化の最初の一歩をホワイトペーパーにまとめました。
Microsoft Power Apps内製化の検討、提案にお役立てください。

資料Agenda
・DX推進の内製化トレンドとその課題
・内製化課題と解決策
・PowerApps支援事例

<ウェビナー内容>
1.セミナータイトル
  Microsoft Power Appsを活用し内製化を実現するための最初のステップとは?
  〜内製化に向けた課題と解決方法を具体的な事例を交えてご紹介〜

2.セミナーの詳細
 ■Microsoftが提供するローコード開発ツール「Power Apps」
  Microsoftがローコード開発ツール「Power Apps」を提供しています。このツールは、ローコードで手軽にアプリを作成できる「Microsoft Power Platform」の一部で、ローコード開発が注目される中で特に注目されています。

 ■Power Appsを活用することで業務アプリの内製化が可能
  Power Appsの活用により、プログラミングの知識がなくてもアプリ開発を始められます。このため、ITに詳しくない方でも操作方法を覚えることで、アプリを作成できるようになります。ローコーディングで開発できるため、社内人材でアプリを内製化することが可能となります。

 ■内製化の実現に向けてどのようにPower Appsを活用するか?
  ローコーディングでアプリを開発できるPower Appsですが、アプリ開発には一定の前提知識が求められます。また、業務課題に対してどのようにアプリを設計し、作成するかについても検討する必要があります。ツールを導入するだけでなく、その十分な活用方法について悩んでいる企業は多いでしょう。

 ■アプリ作成の支援と内製化へのトレーニングサービスを提供
  当セミナーでは、Power Appsを用いたアプリ構築の事例紹介や課題への対応策、そして内製化を実現するための支援サービスを紹介いたします。本支援サービスでは、必要に応じて業務課題ヒアリングから参加させていただき、実際に動作するプロトタイプの作成を通じてアプリ作成に伴走します。また、お客様へのトレーニングも実施し、内製化を強力に支援します。

3.開催日時:2023年12月6日(水) 11:00~12:00

資料のダウンロードはこちら:ホワイトペーパー | Office365/SharePoint業務改革ソリューション

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