Coexistence Manager for Notes(CMN)は異なるメールシステムを共存させる製品です。

CMNのメール共存では以下を実現できます。
 ■ NotesとExchange間で予定表の空き時間情報を相互参照
 ■ メール転送時にアクティブメール変換
  ※暗号化、埋込ボタン、ホットスポット、設計を保存したフォームなどをExchange/Outlookで参照

ISSUESお客様の課題

01

ユーザー数が多くて一括で切替られない

ユーザー数が多くて一括で切替られない

ドミノメールシステムをExchange Onlineに段階的に切り替え後に、双方のカレンダーの空き時間を参照したい

02

Notesワークフローを多く利用している

Notesワークフローを多く利用している

Notesワークフローを多く利用していて、メールシステムを切り替えた際の影響度を分析しないでメールを切り替えたい

03

切替後にNotesワークフローからのメールの承認ができない

切替後にNotesワークフローからのメールの承認ができない

切替後にNotesワークフローからExchange Onlineに届いたメールを参照して承認したい

ABOUTサービスについて

テンダのNotesとExchangeの共存を実現した後に、「NotesからExchangeへの移行サービス」、「SharePointポータル構築サービス」、「NotesからSharePointへの移行サービス」と「Office 365利活用サービス」を提供できます。

ADVANTAGEテンダの強み

Notesデータベース移行の豊富な経験

Notesデータベース移行の豊富な経験

NotesとSharePointの両方に精通した経験豊富なNotes移行チームが担当します。現状を深く理解し、お客様に最適なシステムを構築できます。

コスト削減を追求

コスト削減を追求

移行のノウハウを生かし、コスト削減を追求します。
・ローコストな移行ツールを活用
・標準機能を活用した移行
・お客様が行う移行作業の支援

Microsoft 365のトータル活用

Microsoft 365のトータル活用

業務の移行を考えるとSharePointだけでは不十分な場合がよくあります。Microsoft TeamsやPlanner、Power Apps、Power AutomateといったMicrosoft 365 の総合力を活かし、最適な業務移行を実現します。




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