株式会社テンダ(本社/東京都渋谷区、代表取締役会長/小林 謙、以下「テンダ」)は、2025年5月16日(金)に、「2026年7月に迫る、SharePoint Server2016・2019のサポート終了への対処~移行手段の比較と移行をきっかけにしたDX推進手法の解説~」と題したウェビナーを開催いたします。
本セミナーでは、SharePoint Server2016・2019からの移行手段の比較を解説いたします。
移行ツールだけではなく、移行における準備や実行のリソース確保まで、要件に応じた事例を踏まえて紹介いたします。

・ウェビナー申し込みサイト  https://majisemi.com/e/c/tenda-2-20250516/M2A
・お問い合わせ  https://mssp.tenda.co.jp/contact/
・テンダ Microsoft 365情報発信メーリングリスト登録  https://form.k3r.jp/tenda_msales/tenda_ml2


■ 本ウェビナーの概要
迫るSharePoint Server2016・2019のサポート終了
SharePoint Server 2016および2019のサポートが、2026年7月14日に終了することが発表されました。
この日以降、Microsoftからのセキュリティ更新プログラムや技術サポートが提供されなくなります。
これにより、脆弱性の修正が行われなくなるため、セキュリティリスクを抱える状況となってしまい、問題が発生した場合の問い合わせ対応も受けられなくなるため、運用に支障をきたす恐れがあります。

移行作業の課題
こうした状況に対応するために、移行を検討している方や、検討を進めていく予定の方もいると思います。
しかし、移行作業には様々な課題があり、一朝一夕で対応を行えるものではありません。
例えば、古いデータや不要なコンテンツを事前に整理する必要性が挙げられます。これを怠ると、移行後のシステムでの運用が非効率的になる可能性があります。
また、現在の環境で使用しているカスタムコードやアプリケーションが、新しい環境で動作するかの検証や、移行するツールの適切な選定と利用も重要なポイントです。
あわせて、こうした対応に向けリソースを確保することも必要な対応の一つです。

移行手段の比較と移行をきっかけにしたDX推進手法の解説
本セミナーでは、SharePoint Server2016・2019からの移行手段の比較を解説いたします。
移行ツールだけではなく、移行における準備や実行のリソース確保まで、要件に応じた事例を踏まえて紹介いたします。
あわせて、ただ単に移行対応を行うだけではなく、Power Platformを活用したDX推進手法もお伝えいたします。
SharePoint Server2016・2019を利用している方や、SharePointを活用したDX推進手法を知りたい方へ特におすすめの内容です。

【開催概要】
 ・開催日時:2025年5月16日(金) 10:00~11:00
 ・形式: Webセミナー(Zoomを利用します)
 ・参加費: 無料

 ・プログラム
   09:45~10:00 受付
   10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
   10:05~10:45 2026年7月に迫る、SharePoint Server2016・2019のサポート終了への対処
          〜移行手段の比較と移行をきっかけにしたDX推進手法の解説~
   10:45~11:00 質疑応答

  ・セミナー申し込みサイト  https://majisemi.com/e/c/tenda-2-20250516/M2A
  ・ウェビナーに関するお問い合わせ  https://tepss.com/contact/
  ・Microsoft 365情報発信メーリングリスト登録  https://form.k3r.jp/tenda_msales/tenda_ml2
※Microsoftは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。

<株式会社テンダ 概要>
 【本社所在地】東京都渋谷区渋谷2-24-12 WeWork 渋谷スクランブルスクエア内
 【設 立】1995年6月
 【代表者】代表取締役会長 小林謙
 【資本金】318百万円(2024年11月末日時点)
 【事業内容】DXソリューション事業、Techwiseコンサルティング事業、ゲームコンテンツ事業
 【URL】https://www.tenda.co.jp/
 【採用情報】https://recruit.tenda.co.jp/