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第6回 Office 365 無料セミナー ( Microsoft Flow , Microsoft Teams , SharePoint Online , など ) を開催いたしました

先日11月22日に、弊社主催「AI業務自動化/新会計基準セミナー」が開催され、この中で、私中村が第3部の Office 365 について登壇させていただきました。

私の登壇としては6回目となる中で、今回は Microsoft Azure の Cognitive Services も盛り込んだセッションとさせていただきました 。


※セミナーで使用したスライド

Microsoft Flow


※セミナーで使用したスライド

もはや Office 365 の様々なサービスは単体で利用するだけでは本来の力は発揮できなくなっており、様々なサービスを接続してこそ力を発揮します。その中で様々なサービスを接続する事のできる Microsoft Flow は重要なサービスとなっております。しかし、残念ながら未だ知名度は高くなく、セミナーの中では Microsoft Flow とは?という説明よりも、実際にどんな事ができるのか?という点に主眼を置いて、とにかく簡単で便利である事をお伝えいたしました。

Microsoft Teams


※セミナーで使用したスライド

Skype for Business から Microsoft Teams への移行が開始され、更に注目度が高くなっております。今回もただビデオ会議ができる、チャットが使えるという以上の、 Microsoft Teams のワークスペースハブとして利用する事による便利さを、半分以上デモをする事でお伝えさせていただきました。

SharePoint Online


※セミナーで使用したスライド

Microsoft Teams の登場により、特にチーム内での共同作業に関しては SharePoint の存在が更にフロントエンドから中核の存在へと変化しつつある中で、未だに社内ポータルサイトなどに代表されるような組織のコンテンツの共有としてはフロントとして活躍しております。今回はその中からおそらく未だに多くの企業が躊躇しているであろうモダンサイトについて取り上げ、モダンページの進化を実際にその場でページ作成をする事により実感していただきました。こちらももちろんノンコーディングで Office 365 の様々なサービスのみならず、 Office 365 外のサービスとの接続も紹介いたしました。

Microsoft Azure – Cognitive Services


※セミナーで使用したスライド

Microsoft Azure の Cognitive Services の中から、画像分析し画像内にあるビジュアルコンテンツに関する情報を得る事のできる「 Computer Vision 」を活用し、 SharePoint Online と Microsoft Flow を組み合わせ、極力メンテナンスが楽な検索しやすい画像素材ライブラリのデモを行いました。こちらももちろんノンコーディングで実装しております。

次回は 日本マイクロソフト 様主催のイベントで登壇させていただきます

次回の登壇は12/20の 日本マイクロソフト 様が主催する「現場の最前線で活躍する社員のための働き方改革」ユーザーイベントで PowerApps に関して登壇させていただきます。

https://aka.ms/flw1

【次回セミナー告知あり】 第5回 Office 365 無料セミナー ( Microsoft Stream , Microsoft Teams , Microsoft Flow ) を開催いたしました

先日10月24日に、弊社主催「働き方改革実践セミナー」が開催され、この中で、私中村が第1部の Office 365 について登壇させていただきました。

今年7月から定期的にOffice 365 無料セミナー を実施しておりますが、おかげさまで大変ご好評いただき、 Office 365の注目度の高さが伺えます。今回も参加率の高い状態で開催いたしました。


※セミナーで使用したスライド

■ Microsoft Stream


※セミナーで使用したスライド

Microsoft Teams のビデオ会議の録画機能で録画データの登録先でもある Microsoft Stream についてお話させていただきました。 Microsoft Stream は、動画コンテンツを作成、検索、共有できるビデオサービスです。つい2か月くらい前までは利用できる Office 365 のプランが限られていたのですが、現在は Business Premium などのプランでも利用可能になりました。Microsoft が提唱する「 Microsoft Teamwork 」には中核となるコンテンツ共有は SharePoint のみでしたが、 Microsoft Ignite 2018 での資料にはこの中核に「 Stream 」も追加されています。

■動画コンテンツ共有の課題は「検索」


※セミナーで使用したスライド

動画コンテンツは動画内を検索する事ができない課題があります。 Microsoft Stream ではそれを解決すべく、主に「顔検出機能」「字幕自動生成機能」のインテリジェンス機能により検索が可能となり、目当ての人物のシーンや特定のキーワードが話されているシーンにジャンプできます。残念ながら現在は字幕自動生成機能は日本語がサポート対象外ですが、手動で字幕を追加する事が可能です。また、参考として同じく Microsoft がつい先月一般提供を開始した Azure の Video Indexer では字幕自動生成機能は日本語も対応し、OCR機能、感情分析、著名人識別なども、実際にデモをお見せして紹介いたしましたところ、大好評でした。

■ Microsoft Teams


※セミナーで使用したスライド

ただのビジネスチャットではないワークスペースハブとして真価を発揮する Microsoft Teams は Office 365 の紹介では欠かせないサービスとなりました。これまで第3回・第4回セミナーでは Microsoft Teams 単体でセミナーをしてきましたが、今回は時間もないので、ビジネスチャットとしての側面はあえて説明を控えて、ワークスペースハブとしての活用デモを紹介しました。セミナーの回数を重ねるごとにデモもバージョンアップさせたり新しいデモを追加しております。

■ Microsoft Flow


※セミナーで使用したスライド

多彩な Office 365 のサービスを繋げるには Microsoft Flow は欠かせない存在となりつつありますが、便利なサービスなのに残念ながら未だ知名度は高くはなく、場合によっては SharePoint の承認ワークフローなどで利用する限定的なワークフロー製品だと思われてしまっている側面もあります。そこで実際に様々なシーンを想定し、業務効率化に欠かせない存在としての Microsoft Flow のデモを時間を許す限り行いました。だいたい参加者様の多くが Microsoft Flow のデモでは驚かれます。今回も翌日から使いたいと思っていただけるようなデモを紹介したところ、大変好評いただきました。

■次回は11/22

このように「 Office 365 って何ができるの?」「 Word , Excel , PowerPoint と、メールくらいしか使ってるけど、それ以外にたくさんサービスがあるのにもったいない…」というような皆様の心の声にお応えすべく、弊社主催のセミナーの中で Office 365 についての登壇をしておりますが、大変好評につき、次回は11/22に開催予定です。以下に詳細な案内ページを用意しておりますのでご確認いただき、是非会場でお会いいたしましょう。

2018年11月22日(木)AI業務自動化/新会計基準 無料セミナー

第4回 Office 365 無料セミナー ( Microsoft Teams ) を開催いたしました

先日10月3日に、弊社主催「働き方改革実践セミナー」を開催いたしました。

おかげさまで 第3回 Office 365 無料セミナー が非常に好評で、同じ内容で開催して欲しい!というご要望が多数あり今回開催をいたしました。 内容の注目度の高さが伺えます。

この中で、私中村が前回同様、第1部の Microsoft Teams について登壇させていただきました。


※セミナーで使用したスライドのサンプル

タイトル
「 Microsoft Teams を活用したコミュニケーションの改善」
サブタイトル
「 Microsoft Teams で業務課題を解決!」

前回と内容が同じなので、内容が気になる方は前回のレポート記事をご参照ください。
第3回 Office 365 無料セミナー ( Microsoft Teams ) を開催いたしました

ただ、前回とまったく同じ内容ではありません。前回開催からたった1ヵ月ですが、その間にも Microsoft Teams は進化し続けております。前回セミナー時に対応されていなかった機能が今回セミナー時には対応されていたりもしますので、その点をバージョンアップさせていただきました。また、2018年9月24日から米国オークランドで開催された「 Microsoft Ignite 2018 」という大きなイベントにおいて、 Microsoft Teams に関しての最新情報が発信されました。今後 Microsoft Teams が歩む道を知る事は非常に大事なので、大きくこの内容を盛り込みました。他にも、セミナー開催2日前に公開された重要情報なども盛り込みました。

■デモを多めに


※デモの模様

私が登壇するセミナーではなるべく動くものとしてデモを多く紹介しております。特に Microsoft Teams に関しては、ただのビジネスチャットという位置付けで導入してもユーザーにはなかなか響かず、利活用促進されない事が多いです。実際に Microsoft Teams を利用するとどのような業務課題が解決できるのか?どのようなサービスを繋げると便利なのか?という、利用シーンとメリットをユーザーに想起させる事が必要と考えます。

■常に進化する Microsoft Teams


※デモの模様

前回セミナーから1ヵ月でも進化していると先に述べましたが、例えば、前回セミナーでチャットの文章を読み上げる「 Immersive Reader 」機能もデモをいたしましたが、その時点では日本語対応されていませんでした。しかし、今回のセミナー開催の時点では日本語が対応されておりましたので日本語での機能のデモをする事ができました。

このように日々進化していくサービスを最新情報を交えて紹介させていただき、今回も大変ご好評をいただきました。今後も定期的にセミナーを開催する予定なので、ご予定が合いましたら是非ご参加してみてはいかがでしょうか。ご案内に関しては、お気軽に当サイトからお問い合わせください。

お問い合わせ | TENDA × MSSP Tech

第3回 Office 365 無料セミナー ( Microsoft Teams ) を開催いたしました

先日9月5日に、弊社主催「働き方改革実践セミナー」を開催いたしました。

開催内容の詳細は、昨日公開した記事もしくは弊社サービス「Dojo」のサイトをご覧ください。

【開催報告】9/5 「働き方改革実践セミナー」を大盛況のうちに開催終了いたしました
/archives/1327
https://www.tepss.com/news/article.html?No=1536210375

この中で、私中村が第1部の MicrosoftTeams について登壇させていただきました。

※セミナーで使用しましたスライドのサンプル

タイトル
「 Microsoft Teams を活用したコミュニケーションの改善」
サブタイトル
「 Microsoft Teams で業務課題を解決!」

Slack の登場でビジネスコミュニケーションの状況が徐々に変わりつつある昨今、 Microsoft 社も後発組ではありますが満を持して Microsoft Teams をデビューさせました。また、最近では無償版をリリースした事もあり、非常に話題性の高いサービスで皆様の関心度も非常に高く、2部構成のセミナーとはいえ、定員を90名に増席し満員御礼となりました。


※セミナーの様子

■デモを多めに

第1回の Microsoft Flow のセミナーでも、やはりデモが大変好評でした。クラウドサービスだからこそネットワークさえあれば簡単にデモができ、参加者様も楽しんで参加できると確信し、今回もデモを多めに用意しました。


※セミナーで使用しましたスライドのサンプル

まずは、もはや Office 365 関係の勉強会やセミナーでは恒例?になりつつある、 Office 365 のサービスのみでおこなうリアルタイムアンケートを本セミナーでも実施させていただきました( Microsoft Forms 、 Microsoft Flow 、 Power BI を使用)。特に Microsoft Teams については他社の導入状況などが気になるところです。そこで、せっかく90名近い参加者様がいらしたら、会場全体の傾向をその場で可視化できるのは興味深いと思いますし、参加者様の一体感が生まれます。

■ビジネスチャットと Microsoft Teams

次に、メールでのコミュニケーションの実態からメールの課題点を挙げました。ビジネスチャットでコミュニケーションを図るとどのように課題点を解消できるか、また、ビジネスチャット導入についての障壁・課題点などを挙げさせていただきました。


※セミナーで使用しましたスライドのサンプル

また、 Office 365 の中の Microsoft Teams の位置付けや、他のコラボレーションアプリとの使い分け、特に Yammer と Microsoft Teams の使い分けや棲み分けについての考え方を、少し変わった形で説明しました。考え方として非常にイメージしやすかったとのお声をいただけました。


※セミナーで使用しましたスライドのサンプル

■ Microsoft Teams はただのビジネスチャットではない

ビジネスチャットのサービスは多々ありますが、 Microsoft Teams の強みは Office 365 のライセンスがあれば追加費用なく有償版の機能を利用できるだけではありません。 Office 365 の様々なサービスのみならず、他サービスも含めた豊富なサービスのコネクタが用意され、それらを連携し統合して利用できるワークスペースハブとして真価を発揮するサービスであると考えます。では、それらをどのように組み合わせる事で業務課題を解決できるのか?を題材とし、実際の課題を想定した Microsoft Teams の利用シーンを想定し、多くのデモを用意して紹介いたしました。


※セミナーで使用しましたスライドのサンプル

今回デモを作成するにあたり意識した事の一つに「ノンコーディング」があります。デモを行った際に「結局難しい事しないと実現できないのか…」と思われてしまったら利活用促進の妨げになると考え、(一部 Microsoft Azure の機能を利用するなど Office 365 のみでは実現できない部分もありましたが、)デモの全てをコーディングなしで実現させております。高度なスキルセットがなくてもアイデア次第で業務効率化が図れ、ユーザー主体での働き方改革が可能である。そんなポテンシャルを秘めているのが Microsoft Teams をはじめとする Office 365 なのではないかと確信しております。

■もちろん導入時の注意点もあります

ユーザーの利活用促進という点、セキュリティ、設定などの観点から注意点も紹介いたしました。特に導入を主導するIT部門や利用促進部門の方々にとっては頭を悩ます問題も多々あるのかなと感じます。実際にそこが障壁となり導入を後ろ向きに検討されている参加者様もいらっしゃいました。

このような流れでセミナーを進めさせていただきましたが、大変ご好評をいただきました。今回日程的に参加できなかった方々からも次回開催のご要望もあり、今後同じタイトルで日を改めて開催する事も検討しております。
是非Microsoft Teams のポテンシャルを実感していただき、導入に向けて前向きに検討いただきたいと思います。また、導入したけれど利活用が思うように進んでいないとお悩みの方々に対しても是非お手伝いさせていただければと思い、弊社では以下のサービスを用意しておりますので、お気軽にお問い合わせください。

Office 365 利活用技術サービス : 徹底した情報共有により Office 365 の利活用を促進 | TENDA × MSSP Tech | 株式会社テンダ

【開催報告】9/5 「働き方改革実践セミナー」を大盛況のうちに開催終了いたしました

2018年9月5日に、働き方改革の実現において特に重要なテーマである「コミュニケーション改革」と「RPAの導入促進」を軸にした『働き方改革実践セミナー』を開催いたしました。

当初45名を定員としておりましたが、おかげさまで予想を大きく上回るご応募をいただき、定員を倍の90名に増席し、大盛況のうちに終えることができました。たくさんのご参加賜りまして心より御礼を申し上げます。

当社は今後も定期的にこのようなセミナーを開催して参ります。次回のセミナーにもぜひともご期待ください。

当日の内容

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●第1部 「 Microsoft Teams 」活用
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無償版がリリースされた事で話題となった Microsoft Teams ですが、単なるグループチャットの利用だけではなく、Office 365 内の様々なアプリ・ Office 365 以外の様々なサービス・コンテンツ・ツールを集約し、ハブとして利用することで真価を発揮できるワークスペースプラットフォームです。
Microsoft Teams の紹介に加え、コミュニケーション手段としてのチャットのポテンシャル、そして実際にデモを交えて業務課題を解決するワークスペースとしての利用方法をご紹介いたしました。

<業務課題例>
・メールで受信される顧客問い合わせの見落とし・対応漏れからのクレーム
・情シスが社内からの問い合わせに対応しきれない
・顧客情報が部門ごとにバラバラに管理されている
・マーケティング部門がソーシャルメディアの監視を定期的に行う時間がない

<株式会社テンダ>
ビジネスプロダクト事業部 ビジネスソリューション部 中村 太一
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●第2部 業務可視化によるRPA導入推進ソリューション
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近年、RPAが「働き方改革」「人手不足」「ホワイトカラーの生産性向上」といった課題を解決する手段として期待を集めています。そこで、RPA導入を検討中の企業様や導入済みの企業様に向けて更なる効果を出せる方法をご紹介いたしました。
<RPA導入時>
RPA導入における課題である「業務プロセスの抽出・可視化」「RPA導入の効果測定」を自動で行い、導入初期にかかる工数を大幅に削減!
<RPA導入後>
導入後に担当者を悩ませる、どんな業務のロボットを残しておくかの疑問に、新たなアプローチ手法を用いて、解決のヒントをご紹介いたしました。
※自動化された本方法は特許出願中となります。

<株式会社テンダ>
ビジネスプロダクト事業部 プロダクト営業課 島崎 圭輔

当日の様子

<Office 365やMicrosoft Teamsの利活用に関するお問い合わせはこちら>

株式会社テンダ ビジネスプロダクト事業部
ビジネスソリューション担当:岡田・中村
TEL: 03-3590-4110
E-mail: tenda_msales@tenda.co.jp

<RPA導入支援ソリューションのお問い合わせはこちら>

株式会社テンダ ビジネスプロダクト事業部
営業・業務提携担当:石井・島崎
TEL: 03-3590-4110
E-mail: psg@tenda.co.jp
ソリューションサイト:https://www.tepss.com/


なお、第1部 「 Microsoft Teams 」活用の詳細レポートは後日まとめて記事にさせていただきます。

また、前回開催した Microsoft Flow のセミナーに関しては、以下にレポートとして記事を投稿しておりますので、ご覧いただければと思います。

第1回 Office 365 無料セミナー ( Microsoft Flow ) を開催いたしました

第1回 Office 365 無料セミナー ( Microsoft Flow ) を開催いたしました

先日7月6日に、弊社主催の Office 365 無料セミナーを開催し、私中村が登壇させていただきました。

※セミナーで使用しましたスライドのサンプル

タイトル
「RPAなんていらない!? Microsoft Flow を活用した業務改善の勘所」

やや攻撃的なタイトルになっておりますが、RPAが不要という意味ではなく、場合によってはRPAを導入せずともユーザー主体で業務改善できるポテンシャルを秘めている Micorosoft Flow を紹介させていただく主旨で、「 Microsoft Flow って何?何ができるの?」というような初級者向けの内容でした。
Microsoft Flow は Office 365 の数あるアプリの中でも非常に関心度の高いアプリのひとつで、予想以上の参加希望があり会場を大きな部屋に変更したほどでした。

 ※セミナーの様子

■デモを多めに

セミナーで Microsoft Flow を扱うにあたり、やはりデモを見ていただいた方が実感も沸くし楽しいので、セミナーの半分はデモに時間を割きましたが、大変ご好評いただけました。

Microsoft Flow は、 PowerApps 、 PowerBI とあわせて「ビジネス アプリケーション プラットフォーム」と呼ばれ、また「アプリの民主化」とも呼ばれることからも、あらゆるユーザーがロー・コーディングまたはノン・コーディングで開発できることが特徴でもあること、そして即利用できる数々のテンプレートが存在する点から、まずテンプレートからフローを作成するところから始め、作成したフローを実行するデモをいたしました。例えば「添付ファイル付きのメールを受信したら SharePoint Online のライブラリに添付ファイルを自動で保存する」など。実際に簡単に数分でテンプレートからフローを作成できるところを体感していただく事で、 Microsoft Flow の可能性を感じていただけたと思います。

 ※セミナーで使用しましたスライドのサンプル

また、テンプレートからほんの少しアレンジをする事で、更に便利になるフローについてもデモをさせていただきました。例えば「日本語以外の言語のメールを受信したら自動で日本語に翻訳する」というフローであれば、慣れれば5分~10分程度の時間でテンプレートからカスタマイズできます。

このように実現したい事をロー・コーディング(場合によってはノンコーディング)で作成でき、大きなコストや工数を割くことなく、欲しいと思ったユーザーが自ら作成するという事は理想なのではと考えます。また、日本のビジネスパーソンのITスキルは先進国の中でも低いという統計もあり、このような「アプリの民主化」の思想を持つ製品・サービスを導入し積極的に利活用促進をする事で、ITスキルの底上げをも図れればと思いますし、私どももそのご協力ができればと考えております。

■注意点も

ただし、特に企業のIT部門の場合はユーザーに展開する場合に注意点もあり、今回も時間に限りがある中でお伝えさせていただきました。特にセキュリティ面では、既定で SharePoint Online の中のビジネスデータを Twitter で自動的に投稿させる設定なども容易に作成できてしまう中で、データ損失防止(DLP)ポリシーの設定などを検討する必要があるかと思います。

 ※セミナーで使用しましたスライドのサンプル

このような流れでセミナーを進めさせていただきましたが、参加者様の関心も高くセミナー後の質問も多くいただきました。今回ご好評につき、今後も同じタイトルで日を改めて開催させていただけたらと思いますし、その他にもニーズに応じて Office 365 の様々なタイトルでセミナーを開催させていただく予定です。ご興味がありましたら是非本サイトよりお問い合わせください。


新機能のキャッチアップや確認/調査代行なども含め、 Office 365 のお悩みごとを解決し、 Office 365 の利活用を促進するサービスを4月から開始いたしました。ぜひ、お気軽にご相談ください。

Office 365 利活用技術サービス : 徹底した情報共有により Office 365 の利活用を促進 | TENDA × MSSP Tech | 株式会社テンダ

最近の Office 365 の更新情報ピックアップ(2018/04/09版)

私の個人的偏見で最近の Office 365 の更新情報などから興味深い情報をピックアップしてみました。
※本記事の執筆時点(2018/04/09)の情報です。

■ SharePoint Online からニュースフィード機能が実質上使えなくなりますね

SharePoint 2013 で大きく機能強化された SharePoint のソーシャル機能ですが、2018年6月以降、ニュースフィード機能は読み取り専用となり、また、Office 365 ホームなどに表示されるニュースフィードのアイコンリンクも表示されなくなるようです。
Yammer が Microsoft 社に吸収されてからこの日が来ることは予想でき、モバイルアプリが利用できなくなるアナウンスが出た頃には確信に変わっていましたが、実際にこのような情報が入ると昔から SharePoint を利用している私としてはちょっと寂しくなります。
ただし、サイトフィードは継続されるようです。

■ Microsoft Teams が色々更新

管理センターで Skype for Business と一緒になるという事もありますが、やはり Skype for Business の機能が徐々に Microsoft Teams で利用できるようになってきますね。特にプレゼンスが Skype for Business との間で統一されるようになるのはようやくという感じですね。

■ Office 365 のサインインのUIがまた変更されるようです

前回の大きな変更ほどではないですが、現在よりシンプルなUIに変更されるようです。なので、利用ユーザーには大きな混乱はないのかなとは思います。
5月上旬には通知バナーが出るので、利用ユーザーも何かしら気が付くかもしれないので、テナント管理者の方々はユーザーに対してアナウンスなどしても良いですね。

■ SharePoint Online のニュースやモダンページで列の追加ができるようになります

ページライブラリ自体には以前から列の追加はできますが、ニュースやモダンページ用のコンテンツタイプには列を追加する事はできません。どのような形で可能になるかは、まだ詳細が出ていないので不明ですが、5月末までには何らかの形で列を追加できるようになるようです。
これで追加した列でグループ化やフィルターなどができるようになり、ニュースをカテゴライズできます。一層ニュースやモダンページの利用が便利になりますね。

■ Microsoft Teams でチームから作成された Office 365 グループは、 Outlook から既定で非表示になります

Microsoft Teams でチームを作成されると、Office 365 グループが作成されますが、Microsoft Teams を利用しているなら、 Office 365 グループ自体は利用しない場合が多いと思います。
チームが増えれば増えるほど、Outlookでこれら利用しない Office 365 グループがメニューに増えて邪魔になってしまうので、この機能更新はうれしいですね。

 

以上です。
「 Office 365 アプリ多すぎ問題!」と言われるほどアプリ数が多い上に、機能変更が大小関わらず多い Office 365 においては、その情報を追いかけるだけでも大変で、更に一つずつの機能確認となるとなかなかやっていられないと思います。


新機能のキャッチアップや確認/調査代行なども含め、 Office 365 のお悩みごとを解決し、 Office 365 の利活用を促進するサービスを4月から開始いたしました。ぜひ、お気軽にご相談ください。

Office 365 利活用技術サービス : 徹底した情報共有により Office 365 の利活用を促進 | TENDA × MSSP Tech | 株式会社テンダ

SharePoint モダンUIのススメ(機能紹介編 Vol.1)

昨年末になってしまいましたが、以下の記事を投稿させていただきました。

SharePoint モダンUIのススメ(「良さ」を語る編)

SharePoint のモダンUIの具体的な機能ではない視点での「良さ」をお伝えいたしました。今回は具体的にモダンUIにしたくなるような便利な機能紹介をしたいと思いますが、機能が多いので複数回に分けて紹介させていただきます。モダンUIに全然ふれていない場合は参考にしていただければ幸いです。

【1】ビューの列幅をユーザーが調整可能

クラシックUIでは列幅の変更はできず、どうしても変更したい場合はCSSなどでカスタマイズが必要でしたが、その場合でも固定で変更なのでユーザー側で調整はできませんでした。

しかし、モダンUIではカスタマイズせずにユーザー側で調整が可能です。

▼列名の横にカーソルを当てると「|」が表示されます。

▼それをドラッグして左右に動かすとグリグリと列幅を調整できます。

ユーザー単位で調整可能という点は素晴らしいと思います。
(ただし、調整後を記憶はされないので一旦別のページへ遷移してから戻ると、元に戻ってしまいます。)

【2】ビューの設定をビュー上で行える

クラシックUIの場合、ビューの列の並び順を変更したり列の表示/非表示を変更したい時は、ビューの設定ページへ遷移してから変更しました。ページの遷移にも待ち時間がかかり、設定変更をすると都度ビューページに戻って確認をしなければいけなく、手間と時間とストレスがかかります。

しかし、モダンUIではビュー上でリアルタイムに変更ができます。

▼列の設定で列の位置を変更するのもビュー上でリアルタイムに行えます。

ビューの設定作業が非常に短縮され、待ち時間などのストレスもなくなります。

【3】列のプロパティの変更もビュー上で行える

クラシックUIの場合、列の変更や追加はリスト/ライブラリの設定ページから行いました。これも、ビューの設定と同じくページの遷移が発生します。

しかし、モダンUIでは同じくビュー上でページの遷移なく変更が可能です。

▼ビューの列から「編集」をクリックすると

▼このように右からパネルが表示され、列の編集が可能です。

▼右パネルを拡大するとこんな感じです。

今回はこの3点を紹介しましたが、まだまだ多くのクラシックUIにはない機能があります。

主にモダンUIの特徴として前回の記事でも紹介いたしまして、レスポンシブWebデザインが一番注目されがちですが、このようにパフォーマンスを技術的以外にもUI/UXを見直して向上させている事が伺えます。

リスト/ライブラリの管理者にとっても、投稿者や閲覧者にとっても作業効率化が図れるのかなと思いますので、業務要件に合えば、ぜひ積極的にモダンUIを試してみると良いと思います。

まだまだモダンUIの便利な機能はございますので、今後徐々に紹介していければと思っております。


モダンUIも含めて SharePoint の構築でお困りの場合は、ぜひテンダにご相談ください。 SharePoint 構築支援のサービスなどもございます。

SharePoint 構築支援 | TENDA × MSSP Tech | 株式会社テンダ

ビジネスチャット「 TEんWA 」と Office 365 の連携で情報収集

弊社サービスにビジネスチャット「TEんWA」がありますが、弊社では自社事例として TEんWA を導入しており、社内メールはほぼ100%が TEんWA に置き換わっております。
自社製品だからという理由を差し引いても、社内メールからほぼ100%ビジネスチャットに置き換わっている成功事例は国内企業では極めてレアケースだと自負しております。この社内メール利用がほぼ0%という状態を一度でも味わうと、もうメールには戻りたくなくなります。

ビジネスチャットTEんWA(テンワ)社内コミュニケーションを活性化
https://www.tento.camp/tenwa/

さて、その TEんWA ですが、昨年の年末のアップデートで新たな機能が実装されました。それが「メール連携」機能です。

「メール連携」機能 利用者ヘルプ | TEんWAヘルプセンター
https://www.tento.camp/tenwa/help/user_help/user_mailhook.html

この機能が追加された事により、 Office 365 も導入され、かつ TEんWA も導入されている場合は、連携して情報収集が可能となり、 TEんWA  自体の活用方法の幅も広がります。

以下に2例ほど活用方法を紹介いたしますので、ご参考にしていただけると幸いです。

【1】Flow を利用し、SharePoint のリストに投稿されたら、 TEんWA に送信

利用アプリ: SharePoint / Flow

社内連絡を行う際に、 SharePoint の社内ポータルの掲示板(リスト)に掲載しつつ、 TEんWA などのビジネスチャットや社内SNSのフィードにも掲載する運営を行っている企業は少なくはないと思います。この場合、情報発信側は発信手段が多いほど手間がかかります。また、片方に掲載し忘れるなどのヒューマンエラーの可能性も出てきます。そこで、 SharePoint のリストに投稿されたら、自動的に TEんWA にも掲載される仕組みを Flow で作成すれば問題は解決します。

▼ SharePoint のリストにアイテムを投稿しますと、

▼ TEんWA に自動で投稿されます。

▼投稿部分を拡大します。

このように、 SharePoint のリストにアイテムを投稿すると、メール連携機能と Flow を組み合わせる事で、 TEんWA にも自動で同じ内容が投稿されます。

【2】Flow を利用し、Twitterに特定のキーワードを含むツイートが投稿されたら、 TEんWA に送信

利用アプリ: Flow

SNS上での自社製品の評判などを調べる際に、その都度Twitter内で検索せずに、特定キーワードのツイートがあれば自動で TEんWA 上に投稿されることにより、調査時間も節約され、また TEんWA 上でそのツイートについてスピーディーに議論ができます。

▼特定キーワードのツイートがあると、TEんWAに投稿されます。

▼投稿部分を拡大します。

Flow の標準テンプレートを利用するだけで、ツイート内容だけでなく、URLや投稿者の名前・プロフィール・フォロー数・フォロワー数、なども表示できるので、発言の影響力なんかも認識する事が可能です。

以上、2例を挙げさせていただきました。 TEんWA の「メール連携」機能は単体だけでも魅力的な機能ですが、このように Office 365 にて、 Flow を中心としたアプリを組み合わせる事で、さらにビジネスに役立つ利用方法が広がると思います。


弊社は SharePoint に限らず、 Office 365 全般の利活用支援なども行っております。お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせ|TENDA × MSSP Tech | 株式会社テンダ

SharePoint モダンUIのススメ(「良さ」を語る編)

SharePoint のモダンUIはなかなかアツいです!まだまだ発展途上ではありますが、クラシックUIにはない機能が盛りだくさんです。今回はまだモダンUIの利用に足踏みされている方々、または利用を開始しはじめている方々向けに、2回に渡ってモダンUIをオススメさせていただければと思います。

1回目の今回は、まずはモダンUIの「良さ」を紹介したいと思います。詳細な機能面ばかりクローズアップされがちですが、一歩引いた広い視点から見てみます。


↑ モダンUIであるコミュニケーションサイトのトップページを表示。左から、PCブラウザのフルサイズで表示、PCブラウザを狭めた表示、モバイル機器の SharePoint アプリで表示。


■レスポンシブWebデザイン

なにはともあれ、レスポンシブWebデザインに対応されている事は大きいです。モバイル利用を想定されている場合は、モダンUIを利用しない手はないですね。モバイル利用だけでなくPCでも、限られたディスプレイサイズ内でブラウザは全面で利用しないユーザーは、ブラウザのサイズを狭くするとそれに合ったUIになるのは便利かと思います。

■ミニマルデザイン

伝えるべきメッセージを阻害しないようにノイズを極力なくし、シンプルかつクリアにメッセージを分かりやすく伝えるデザインがミニマルデザインです。 SharePoint はバージョンアップをするごとにデザインはシンプルになってきましたが、モダンUIは「情報共有」という SharePoint の目的を目指すべく、更にミニマルなデザインになっています。

■パフォーマンスの向上

上述のミニマルデザインも効果の一端を担っているかと思いますが、とにかくパフォーマンスを指摘されやすい SharePoint においては、モダンUIは例えばアイコンフォントを採用するなど実装技術的にもパフォーマンスの向上がうかがえます。また、随所に極力ページの遷移をせずに最短ルートで目的操作を達成できるようなUXになっております。例えば列の設定をする場合、リスト/ライブラリの設定ページを介さずにビュー上から変更可能です。それにより1ページ分の遷移にかかる時間が短縮される事はパフォーマンスという観点でUX上では大きな意味があります。


未だに発展途上な事もあり、現状はクラシックUIでないと対応できない事もありますが、利用用途や要件さえ満たせるのであれば、ぜひモダンUIを今からでも積極的に利用してみるのも良いと思います。

今年も残すところわずかとなりました。クリスマスからの年末年始に向けた雰囲気は独特で大好きです。次回はそんな年を越して美味しいものを食べ過ぎて肥えてしまったであろう身体で、具体的に「機能」からモダンUIをオススメする記事を書きたいと思います。来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。


モダンUIも含めて SharePoint の構築でお困りの場合は、ぜひテンダにご相談ください。 SharePoint 構築支援のサービスなどもございます。

SharePoint 構築支援 | TENDA × MSSP Tech | 株式会社テンダ