株式会社テンダ(本社/東京都渋谷区、代表取締役会長/小林 謙、以下「テンダ」)と東大松尾研発のAIスタートアップAlmondo社は、2025年6月25日(金)に、「【中堅・大手企業向け】社内データ活用の生成AI構築、高コストは当たり前?〜東大松尾研発スタートアップが伴走する生成AIスモールスタート(マイクロDX)実践法〜」と題し、ウェビナーを開催いたします。
“今あるデータ”を活用し、生成AIを無理なく業務に取り入れるための現実的なアプローチとして、 まずはAIを使って検証して実績を作る小さな成功の積み重ね(マイクロDX)をするための活用方法と導入ステップをお伝えします。

・ウェビナー申し込みサイト  https://majisemi.com/e/c/tenda-2-20250625/M2A
・お問い合わせ  https://mssp.tenda.co.jp/contact/
・テンダ Microsoft 365情報発信メーリングリスト登録  https://form.k3r.jp/tenda_msales/tenda_ml2


■ 本ウェビナーの概要
生成AIの活用に関心を持つ企業は増えていますが、具体的な導入にはまだ踏み切れていない企業が多くあります。
社内にあるFAQや営業資料などの“今あるデータ”を活かしたいという声はあるものの、何から始めればよいのか、どのように進めれば効果が出るのかがわからず、検討段階で足踏みしている状況があります。

生成AIを業務に活用しだしたが、「AIが期待した回答を出してくれない」といった課題が残ることあります。その背景には、自社データを活かしたRAGの最適化が難しいことや、対応できる技術者が社内におらず、設計・実装を自力で進められない現実があります。
結果として、多くの企業が「専門ベンダーに高いコストを払うしかない」。「ROIが明確化できない」と感じ、導入に踏み切れずにいる企業様が多くいるのが現状です。

本セミナーでは、“今あるデータ”を活用し、生成AIを無理なく業務に取り入れるための現実的なアプローチとして、 まずはAIを使って検証して実績を作る小さな成功の積み重ね(マイクロDX)をするための活用方法と導入ステップをお伝えします。
ノーコード で生成AIアプリを構築できる 生成AIアプリケーションを開発環境「Dify」 の活用方法、Microsoft Copilotを使って実現したスモール事例等をご紹介し、生成AIのスモールスタートを志す企業様へのヒントをご提示します。
講演では、 検索精度9割以上を実現したRAG最適化 等の多くの実績を持つ、 東大松尾研発のスタートアップ・Almondo社Microsoftテクノロジーで業務改善推進するテンダ社が、PoCから実務展開への移行、構造化データの活用、全社展開までの具体的なステップ、事例を紹介します。

【開催概要】
 ・開催日時:2025年6月25日(金) 15:00~16:00
 ・形式: Webセミナー(Zoomを利用します)
 ・参加費: 無料

 ・プログラム
   14:45~15:00 受付
   15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
   15:05~15:45 【中堅・大手企業向け】社内データ活用の生成AI構築、高コストは当たり前?
          〜東大松尾研発スタートアップが伴走する生成AIスモールスタート(マイクロDX)実践法~
   15:45~16:00 質疑応答

  ・セミナー申し込みサイト  https://majisemi.com/e/c/tenda-2-20250625/M2A
  ・ウェビナーに関するお問い合わせ  https://tepss.com/contact/
  ・Microsoft 365情報発信メーリングリスト登録  https://form.k3r.jp/tenda_msales/tenda_ml2
※Microsoftは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。

<株式会社テンダ 概要>
 【本社所在地】東京都渋谷区渋谷2-24-12 WeWork 渋谷スクランブルスクエア内
 【設 立】1995年6月
 【代表者】代表取締役会長 小林謙
 【資本金】318百万円(2024年11月末日時点)
 【事業内容】DXソリューション事業、Techwiseコンサルティング事業、ゲームコンテンツ事業
 【URL】https://www.tenda.co.jp/
 【採用情報】https://recruit.tenda.co.jp/